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PerformancingとWindows Live Writer

- 2006-08-24(Thu) - 

半月ほど前にPerformancingがVer1.3へバージョンアップしていたのですが、Ver1.2まではタグ内に文章を書いている場合はEnterキーで次の段落(Pタグ)へ移り、Shift+Enterキーで改行(BRタグ)していました。

Ver1.3からはEnterキーでも改行するだけになっていたので「段落ごとにPタグをソースに書き加えなくちゃいけないのか」とバージョンアップするのを控えていたのですが、改めて動作テストしてみるとEnterキー2回で次の段落へ移るようになっていたんですね。公式サイトの更新履歴を斜め読みしても書いてなかったんで気づきませんでした。

起動がかなりモッサリなおかげでうちの環境ではFirefoxが一番重い常駐ソフトと化しているわけですが、おかげで書きたいと思ったらスグにPerformancingを開くことができるのでブログを書くのに欠かせない存在となっています。

ところが、先週β版が公開されたWindows Live Writerを試してみたところこれがよくできていて、Performancingには無い部分もいくつかありました。

  • 画像はエディタへD&D(またはペースト)するだけでOK。サムネイルを自動作成してくれるし、大きさも設定できる。
  • エントリーの日時を指定できる。
  • エントリーのコメント/トラックバックを受け付けるかどうか設定できる。

これらがFC2ブログでもちゃんと動作しました。特に画像についてはブログの管理ページからファイルをアップロードする必要がないため、HTMLソースを一切触れずに画像を掲載させることができるのは初心者にも大きな手助けとなりそうです。また、ブログのスタイル(CSSによるデザイン)を自動的に反映してくれるようですが、これは私の環境ではうまく機能しませんでした。

上記の点についてはubicast Bloggerでも対応していて日本語版でかつ日本でサービスしている多くのブログに正式対応しているのですが、HTMLソースが直接編集できなかった(方法が分からなかった)ので使用しませんでした。簡単に追記ができる点はとても魅力的だったのですが…。

WYSIWYG編集・マルチアカウント対応・投稿済みエントリーの編集など機能的には似ていますが、日本語正式版&日本語取説がリリースされればPerformancingを常用している私もWindows Live Writerへ乗り換える可能性は高そうです。

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[New] Japanize - Firefox拡張機能

- 2006-08-15(Tue) - 

今日の新着Firefox拡張機能はJapanizeです。
これは英語など外国語で構成されているWebサイト(対応サイトのみ)の一部分を日本語化します。

主にそのサイトで共通しているような部分(メニューなど特定の語句)を日本語で表示します。対応サイトはユーザーが翻訳しているデータを用いるため、翻訳されていないサイトは自分で追加したり既存の翻訳データをすることができます。

日常でもよく見かける英単語だとしても、一部分でも日本語で表示してくれるだけでページが読みやすくなるものです。拡張機能がメインのWikiを扱う私としてはFirefox Add-onsを日本語化できればと思ったのですが、残念ながらHTTPSなSSLサイトには対応しないとのことで非常に残念です。この点だけでJapanizeの価値が大きく薄まってしまいました…。個人的には、翻訳するかどうかは閲覧者が決めるべき(Japanizeをインストールして利用するかどうかもFirefoxの利用者が決めるわけですし)だと思うので、ぜひ翻訳できるよう考慮して頂きたいです。

  • JapanizeをインストールしてFx再起動時に1度だけ「必ずしも正しい日本語に翻訳するとは限りませんよ」のような意味を持つヘルプをユーザーに読んでもらう。
  • SSLサイトでも翻訳するかどうかを選択可能にする。
  • とあるSSLサイトを開いた場合は翻訳を行わずに表示し、閲覧者がドメイン単位で一度許可する操作を行ってから翻訳を行う機能(拡張機能のインストール許可みたいなもの)を利用するかどうか選択可能にする。
  • 正規表現で指定したサイトは翻訳しないブラックリスト機能。
  • 翻訳したページ上部に翻訳したことを示すブロックを追加。可能であればそのブロック内に翻訳データの最終更新日時も表示。
  • ステータスバーのアイコンから対応サイト一覧へ移動。
  • 読み込んだ翻訳データはキャッシュとしてローカルに保存し、一定時間(6時間とか)の間はローカルから読み込むようにする。オプションからキャッシュを破棄できるようにもする。

思いついた点を挙げてみましたが、上記のような機能が追加されるとかなり便利になると思うのですがどうでしょうか。「この拡張機能があるからFirefoxを利用してるよ」と言う方もでてきそうな要注目の拡張機能だけに、今後に大きく大きく期待したいです。

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[New] BlockSite - Firefox拡張機能

- 2006-08-14(Mon) - 

今回紹介する新着Firefox拡張機能はBlockSiteです。
これは設定で登録したURLが閲覧ページのリンク先に該当する場合は、そのリンクを無効にする(解除する)ことができます。

ツールメニューから「BlockSite」を選択すると設定が開きますので、「Add」ボタンを押してURLを記述します。また、「Enable BlockSite」のチェックボックスをOFFにすることで、一時的にこの機能を無効にすることもできます。

例えば、URLに「http://www.google.com/*」を追加した後にGoogleのトップページ(http://www.google.co.jp/)を開くと、ページ右下にある「Google.com in English」のリンクが無効となりプレーンなテキストで表示されます。また、ロケーションバーに直接「www.google.com」と記入してページを開こうとしても「Blocked Web Page」と表示され本来のページは表示されません。

リンクを無効にする場合、指定するリンク先URLは完全に一致している必要があります。例えばURLに「google.com」と指定してもリンク先が「http://www.google.com/」となっているリンクには適用されません。ただし、URLにはワイルドカード「*」が使用できますので、URLに「*google.com*」と指定することで前述へのリンクにも適用されます。

ブラクラなどを含む危険なサイトや個人的に表示させたくないサイトへのリンクを誤って踏まずに済みますので、うまく利用することでよりセキュアなブラウジングが可能になるかもしれませんね。

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[New] IGoogle Sidebar - Firefox拡張機能

- 2006-08-08(Tue) - 

今日の新着Firefox拡張機能はIGoogle Sidebarです。
これはサイドバーにGoogle パーソナライズドホームページを表示します。

IGoogleサイドバーを開くとパーソナライズドホームページの1段目(1列目)がGoogle側で設定された表示言語を含めそのまま表示されます。サイドバーに表示させる項目は3段組の1段目に配置し、タブで開いたときに表示させたい項目を2段目・3段目に配置するとうまく使い分けができます。自動的にログインする機能はありませんので、あらかじめログインしておく必要があります。

それと、初期バージョン(1.0)ではリンクをクリックするとそのままIGoogleサイドバーでページを開いてしまいますが、次バージョンでは修正される予定のようです。

ブックマークサイドバーからページを開くなどの方法でサイドバーに表示させることもできますが、あまり見た目がよくありませんのでIGoogle Sidebarは簡単で便利です。表示するだけのシンプルな拡張機能ですが、Googleパーソナライズドホームページをよく利用している方にとっては待ちに待った機能ではないでしょうか。

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[New] Undo Closed Tabs Button - Firefox拡張機能

- 2006-08-07(Mon) - 

今回の新着Firefox拡張機能はUndo Closed Tabs Buttonです。
これはFirefox 2.0から導入されている「最近閉じたタブの履歴参照」および「1つ前に閉じたタブを元に戻す」機能をツールバーのボタンからも行えるようにします。

Firefox 2.0からは履歴メニュー内に最近閉じたタブ10件分の履歴が表示され、選択することで閉じたタブを戻すことができるのですが、これをツールバーに追加したボタンからも行えるようにします。また、タブ/タブバーのコンテキストメニューに表示される「閉じたタブを元に戻す」もボタンから行うことができます。

ボタンをクリックすると最も最近閉じたタブ順にタブを元に戻していきます。ボタンの右隣に表示されているドロップダウンマーカー(▼ボタン)をクリックすると、最近閉じたタブの履歴がポップアップメニューとして表示されます。

このボタンをツールバーに配置することで1つ前に閉じたタブを戻したり最近閉じたタブの履歴を参照するのにマウス操作を1アクション減らすことができますし、履歴メニューを非表示にするなどメニューをカスタマイズしている場合はかなり役立つと思います。

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RSSリーダーを使っていますか?

- 2006-08-03(Thu) - 

このブログを読んで下さっている方々の中にはRSSリーダーで閲覧している方もいると思いますが、そうではない方やRSSリーダーを使ったことがない方は1度RSSリーダーを試してみてはいかがでしょうか。

RSSリーダーは大きく分けて、Webサービス(Webサイト)側が提供しているWeb版と、独立したソフトやWebブラウザの機能として動作するアプリ版の2種類に分けられると思いますが、私は以下の理由からWeb版のRSSリーダーを利用しています。

  • 違う環境(PC)からでもIDとパスワードを覚えていればすぐに利用できる。
  • RSSフィードの収集はWebサービス側が24時間常時行っているので、サイト側が1日に大量のフィードエントリーを発行していてもすべて保存してくれる(=閲覧側でRSSを常時チェックしなくて済む)。
  • フィードエントリー(タイトルや本文)を表示する際はWebサービス側に保存されたデータから読み込むので、RSSの更新(巡回)を行う必要がないしネットワークの負荷軽減・トラフィック削減に期待できる。
  • 数百・数千と1日に大量のエントリーを扱っても閲覧PCへ大きな負荷をかけずに済む。

Web版RSSリーダーを使ったことがない方は完成度や機能の充実度からlivedoor Readerをオススメしますが、私はfeedpathを愛用しています。livedoor Readerではフィード全体で本文を表示/非表示できますが、feedpathでは見たいフィードエントリーだけ本文を表示させることができるため、エントリータイトルで本文を読むかどうか判別している方はfeedpathのほうが便利だと思います。逆に、すべてのエントリーに目を通す方やRSSリーダーでの本文表示よりも実際のページを一気に読みたいという方はlivedoor Readerのほうが便利かもしれません。

feedpath・livedoor Readerの両方にウィジェット(通知ソフト)が用意されているので、真っ先に知りたい情報を発信しているフィードだけを通知するよう登録しておくことでリアルタイムに最新情報を入手することも可能です。

アプリ版であるFirefoxの拡張機能を見ていくと…、登録しているライブブックマークをRSSリーダーのように表示させることができるFizzleがとてもシンプルで分かりやすく、スタイルシートを編集してエントリータイトル&本文の表示を自由にカスタマイズしたい方はSageが扱いやすいです。電光掲示板のようにティッカー表示させたい場合は、シンプルなRSS Tickerやポッドキャスト対応なinfoRSSが便利です。

1日に1?5エントリー(記事)程度のブログを中心にいくつかのRSSを購読している方はこれらの拡張機能なRSSリーダーでも十分便利に活用できると思いますが、私は1日に1000前後のエントリーをチェックするのでWeb版RSSリーダーのほうが使いやすいです。ニュースサイトなどを1つ1つ回っていては相当な時間がかかってしまうし、Firefoxの消費メモリも大変なことになりますしね…。ですが、RSSをうまく活用することでチェックに要する時間を大幅に削減することができるので、今ではWebを扱う上で欠かせない存在になっています。RSSリーダーを利用したことがない方はこの機会にでも試してみることをオススメします。

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