2008 09 ≪  10月 12345678910111213141516171819202122232425262728293031  ≫ 2008 11


Slimbar - Firefox拡張機能

- 2008-10-26(Sun) - 

今回紹介するFirefox拡張機能はSlimbarです。
これは、スマートロケーションバーの自動補完リストを1行ずつ表示します。

ロケーションバーにURL/ページタイトル/タグの一部を記入したとき表示されるリストは、デフォルトでは1件がページタイトルとURLの2行で表示されますが、これを横に並べて1行で表示するように変更します。ページタイトルの表示幅は固定なので、ウインドウの横幅を狭めたりしてロケーションバーが短い場合でもページタイトルで調べやすいようになっています。

なお、Firefox2と同様の表示に戻すoldbarOld Location BarOld Style Comebackなどの拡張機能もありますので、以前の表示がよかったという方はこちらをどうぞ。

Slimbarでは左からURL・ページタイトルの順で表示されますが、個人的に逆の方が見やすいですので変更してみました。興味がある方は元のファイルをバックアップしてから、「プロファイルフォルダ\extensions\slimbar@ajitk.com\chrome\slimbar\content\bindings.xml」を私がアップロードした「bindings.xml」と置き換えてみてください。また、アップロードしたbindings.xmlの12行目にある「width="300px"」の部分を「width="500px"」のように変更すると、ページタイトルの表示幅を広くできますよ。


個人的にデフォルトの2行ずつの表示はどちらかというと見づらいのですが、ロケーションバーを長い配置にしている方はSlimbarなどで表示をスッキリさせて、Locationbar Limitで1度に表示する件数を増やすとより多くの候補が表示されて調べやすいと思います。「スマートロケーションバーをもっと使っていきたい!」という方にオススメします。

スポンサーサイト
この記事のURL | 拡張機能 | コメント(0) | トラックバック(0) | ▲ top

Hide Caption - Firefox拡張機能

- 2008-10-19(Sun) - 

今回紹介するFirefox拡張機能はHide Captionです。
これは、Firefoxのタイトルバーを非表示にします。

インストールするとタイトルバーが無くなるため、ページタイトルの表示や、タイトルバーをダブルクリックしてウインドウの最大化/元に戻す操作はできなくなります。が、メニューバーの右端に「最小化/最大化/終了」ボタンが追加されますので、このボタンから操作できるようになります。

また、タイトルバーの代わりにメニューバーやステータスバーの空いている部分をドラッグすることで、ウインドウを移動させることができます。もし、この操作ができない場合はツールバーのカスタマイズから初期設定に戻して(もしくはFirefoxを終了した状態でプロファイルフォルダのlocalstore.rdfをリネームして)みてください。

デフォルトではメニューバーとナビゲーションツールバーに「最小化/最大化/終了」ボタンが表示されるのですが、about:configから「extensions.hide_caption.show_nav_close_btn」を真偽値で新規作成し「false」を指定すると、ナビゲーションツールバー側のボタンを非表示にできますので、「どちらにもボタンが表示されるのはジャマだよ」って方は設定しておいたほうがいいかと。

要望としては、メニューバーやステータスバーの空白部分をダブルクリックすることでウインドウを最大化/元に戻せるようになるとより便利になりそう。執筆時点のバージョンではWindowsのタスクバーやFireGesturesなど、外部からウインドウの最大化&元に戻す操作は正しく動作しないようなので、右上のボタン以外の操作方法も用意してほしいですね。

執筆時点では細かい不具合も見受けられますが、Netbookなど画面解像度が低い環境にて「ウインドウ表示でもWebページをなるべく広く表示したい!」って場合にオススメです。これといっしょに、不必要なときにメニューバーを隠せるHide Menubarや、ステータスバーを隠せるautoHideStatusbarを導入するのもいいかも。

この記事のURL | 拡張機能 | コメント(0) | トラックバック(0) | ▲ top

Omnibar - Firefox拡張機能

- 2008-10-13(Mon) - 

今回紹介するFirefox拡張機能はOmnibarです。
これはロケーションバーに検索キーワードと検索エンジン名を記入して検索できるようにします。

ロケーションバーにURL以外の文字列を記入してEnterキーを押すとデフォルトの検索エンジンで検索しますが、例えば「きーわーど@Yahoo!」のようにアットマークの後に検索エンジン名を指定することで、「Yahoo!」から始まる検索エンジン名で検索します。デフォルトで登録されている検索エンジンではYahoo! JAPANとYahoo!オークションが該当するので、この2つを同時に検索します。記入する検索エンジン名は前方一致であれば省略しても構わないため、「きーわーど@y」でもOK。


また、複数の検索エンジンをカンマ区切りで指定することもできます。例えば「きーわーど@g,w」と記入すると、gとwで始まる検索エンジン名で検索します。デフォルトで登録されている検索エンジンではGoogleとWikipedia (ja)が該当しますね。

Omnibarをインストールすると、ロケーションバー内の右側に検索エンジンのアイコンが表示されます。クリックするとOmnibarの設定欄が表示され、登録しているすべての検索エンジンで検索したり、Firefox2のようにスマートロケーションを1行ずつの表示にしたり、検索バーと同様に記入途中で検索語句の候補を表示させることもできます。「検索バーの管理」ウインドウを開きたい場合もこの設定欄からアクセスできます。また、右クリックした場合はメニューが表示されてデフォルトの検索エンジンを簡単に変更できます。

Google Chromeのアドレスバーの別名が「Omnibar」と呼ばれていて、アドレスバーと検索ボックスが統合されていますが、この拡張機能を用いればツールバー上から検索バーを取り外してもロケーションバーだけで簡単に検索できるようになります。Firefoxにはスマートキーワードという機能もありますが、多くの検索エンジンを追加している場合、設定したスマートキーワードを覚えるだけで大変ですよね。

個人的に、検索バーでAlt+↑↓キーまたはF4キーを押したときと同じ動作をロケーションバーでも操作できれば、それだけで検索バーは不要になるのですが…、そんな風に思うのは私だけ?

この記事のURL | 拡張機能 | コメント(0) | トラックバック(0) | ▲ top
 
| メイン |