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Awesomer Bar

- 2009-05-31(Sun) - 

今回紹介するFirefox拡張機能はAwesomer Bar
ロケーションバーにスマートキーワードを記入したとき、ロケーションバー左端のファビコンを切り替えます。

スマートキーワードには2種類の登録方法があって、ブックマークのプロパティで登録したものと、「検索バーの管理」で検索エンジンに登録したものがあります。このうち、執筆時点のAwesomer Barでファビコンが切り替わるのは検索エンジンのキーワードだけで、検索バーのと同じファビコンが表示されます。ファビコンは切り替わりませんが、ブックマークのキーワードも今まで通り利用できます。

とてもシンプルな拡張機能ですが、ロケーションバーへ入力したときにどのサイト用のスマートキーワードなのかが一目で分かるし、入力ミスしてもすぐに気づきそう。私は検索バーから普通に検索してるので、検索バーでもスマートキーワードを利用できるようになってファビコンも変わるようになれば、よく使う検索エンジンはスマートキーワードを用い、そうでないのはAlt+↑↓キーで指定するよう使い分けできてより便利になりそう。

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Form History Control

- 2009-05-24(Sun) - 

今回紹介するFirefox拡張機能はForm History Control
Firefoxに保存されているフォーム履歴や検索履歴のデータを編集/削除したり新規追加できます。

ツールメニュー/コンテキストメニューの「Form History Control」もしくはFirefoxのオプション→プライバシーの「Show History」ボタンを押すとウインドウが開き、保存されているフォーム履歴が一覧表示されます。一覧には「入力フィールド名・入力したテキスト・記録した回数・初めて記録した日時・最後に記録した日時」が表示されており、一覧の上部にある検索欄から記入した文字列で一覧を絞り込むことができます。

一覧の下部にあるチェックボックス「Show only current page」をONにすると、閲覧ページで記録したフォーム履歴のみを表示します。ページ内の入力ボックスを右クリックしてコンテキストメニューの「Manage entries for this filed」を選択すると、その入力ボックスで記録したフォーム履歴のみを表示します。閲覧ページのフォーム履歴だけを削除したいときに利用すると便利。

フォーム履歴を一覧表示する「Show History」タブとは別に、「Clean Up」タブでは特定の条件に合ったフォーム履歴を簡単に消去できます。「Time/Usage criteria」欄では、”最後に記録してから何日経過したら消去するか”と、”記録回数が何回未満なら消去するか”を指定。「Name/Value criteria」欄ではフィールド名と入力テキストのルールを追加でき、ルールを追加するとき「Match exact」は合致するかそれとも一部を含むかを、「Case sensitive」は大文字/小文字を区別するかを指定できます。

「Show All Matching entries」ボタンを押すと、「Time/Usage criteria」欄の条件と「Name/Value criteria」欄の条件のいずれかに該当するフォーム履歴を一覧表示し、「Cleanup All Matching entries」ボタンを押すとその該当したフォーム履歴を一括消去します。フォーム履歴を大量にためこむと、入力ボックスへ記入するときFirefoxの動作が比較的重くなるので、いくつかルールを作成しておいて1ヶ月ごとくらいに掃除しておくのもいいかも。

また、Fileメニューからはフォーム履歴と「Clean Up」タブでの設定をインポート/エクスポートでき、フォーム履歴は検索結果だけや選択したものだけを書き出すことも可能です。そのほか、設定の「Hide history items managed Firefox's Login Mnager」をONにすると保存されているパスワードに該当するフォーム履歴を隠すので、パスワード関連のを編集/削除したくない場合はONにしておいたほうがいいでしょう。

アンケートなど、フォーム履歴は同じフォームへ記入するときに便利ですが、記録する必要がないものも多いかと思います。「ググったときの履歴はいらないけど、すべてのフォーム履歴は削除したくない」といった場合に利用してみてはどうでしょうか。

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また誤検出?

- 2009-05-24(Sun) - 

Firefox拡張機能のCryptoFox 1.0ですが、VirusTotalでスキャンしたところ、前回と同様に2つのアンチウイルスエンジンがマルウェアを検出しました。きっと今回も誤検出なのでしょう、たぶん。

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ひさびさの誤検出?

- 2009-05-21(Thu) - 

Firefox拡張機能のInternational Sideboard 2.5をインストールしてみたところ、chrome/content/i18nsideboard.jsがヒューリスティックスキャンで反応しました。

VirusTotalでスキャンしたところ2つだけがマルウェアを検出し、スクリプトを見ても(詳細はサッパリ分かりませんが)明らかにアヤシイような記述は見あたらなかったのでおそらく誤検出なのでしょう。誤検出であっても拡張機能で反応したのは久々だったのでメモしておきます。

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Wikiの「対応Fx」欄について

- 2009-05-18(Mon) - 

Wikiのこちらのページにも記載していますが、Wikiの拡張機能ページやテーマページにある対応Fx欄で「3.5」を選択できるようにしました。

この対応Fx欄は正式版のバージョンを対象としているのですが、Firefox 3.5正式版がリリースされていない現状でも、Firefox Add-onsでは「3.5.*」を指定しているアドオンがいくつも公開されていますので、Firefox Add-onsやアドオンが「3.5.*」とか「3.6a1pre」とかを指定していれば、Wikiで「3.5」を選択してもOKとします。

アドオン側で「3.1b3」とか「3.5b4」とかが指定されているものについては、Wikiでは「3.0」のままにしておいてください。

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悪意のあるスクリプト対策

- 2009-05-17(Sun) - 

マルウェアの感染によって改ざんされたサイトを閲覧したとき、悪意のあるスクリプトを実行してしまう問題が一部で話題になっているようです。

この悪意のあるスクリプトはJavaScriptなので、NoScriptなどでJavaScriptの実行をブロックする方法もあるのですが、今回の件に関してはページを改ざんしてscriptタグを埋め込み、外部サイトのスクリプトを読み込んでから実行するタイプなので、RequestPolicyなどの拡張機能でクロスサイトリクエスト(外部サイトへの読み込み要求)をブロックしてしまえば、外部サイトからの読み込み自体を行わないので安心ですね。

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Google Reader Key Customizeを更新

- 2009-05-09(Sat) - 

Google Reader Key Customizeを更新しました。キーボードショートカットを割り当てるのに、インストールしたスクリプトをテキストエディタなどで編集する必要がなくなりました。

Googleリーダーを開いた状態で「Ctrl+Shift+/キー」を押すと設定欄が表示されますので、そこに英数字を半角で登録してください。英字を大文字で指定した場合は「Shift+英字キー」を押したときに動作します。以前のバージョンと同様に記号や「g」は登録できません。

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Googleリーダーのキーボードショートカットをカスタマイズ

- 2009-05-05(Tue) - 

私は普段からGoogle リーダーでフィード(RSS)のチェックをしています。Google Reader Full FeedGoogle Reader FilterなどのGreasemonkeyスクリプトを入れて、Stylishに自作のCSSでジャマな部分を隠したり動かしたりすることで、自分好みにカスタマイズしたりも。

しかし、Googleリーダーで1つだけ気になるのがキーボードショートカット(ショートカットキー)をいじれないところ。リスト表示で使っているのですが、私がいつものように行ってる操作を文章にしてみると…

  1. Shift+Uキーでナビゲーションを開く
  2. Shift+N/Pキーで未読数が多いフォルダを選択する
  3. Shift+Oキーでそのフォルダを開く
  4. PageUp/PageDownキーでアイテム一覧をスクロール
  5. 気になったアイテムをクリック
  6. Zキーで全文表示するか、リンクをクリックして新しいタブで開く
  7. (Shift+)Spaceキーでアイテム内をスクロール
  8. 気になるアイテムが残っていれば(4.)?(7.)を繰り返す
  9. Shift+Aキーですべて既読にする
  10. 未読数が多いフォルダがあれば(1.)?(9.)を繰り返す
  11. Gキー→Aキーですべてのアイテムを開く
  12. 気になるアイテムがあれば(4.)?(7.)を繰り返す
  13. Shift+Aキーですべて既読にする

とまあ、だいたいこんな感じ。マウスの操作も(1.)?(4.)の操作も右手を使うので、右手がキーボードとマウスを行ったり来たりしてちょっと面倒。マウスを使わず、P/Nキーでスクロールするのに慣れればいいのかもしれませんが、大量に並ぶアイテムのタイトルを流し読みするにはPageUp/PageDownキーでページ単位としてスクロールさせたほうが見やすいんですよね。

そこで、GoogleリーダーのキーボードショートカットをカスタマイズできるGreasemonkeyスクリプトを作ってみました。興味がある方は、Greasemonkeyを導入後、以下のページからインストールしてみてください。

Google Reader Key Customize for Greasemonkey

インストールしたらスクリプトを編集してキーボードショートカットを割り当てる必要があります。Googleリーダーを表示している状態で、ステータスバーにあるGreasemonkeyのアイコンを右クリックし、コンテキストメニューの「Google Reader Key Customize」を右クリックして、スクリプトをテキストエディタなどで開いてください。 「////////  設定  ////////」で囲まれている部分のみ編集します。

(2009/05/09 追記:VerUPにより、下記のようにスクリプトを直接編集する必要がなくなりました。

  • キーボードショートカットの割り当て

””(ダブルクオーテーション)でくくられているところに英数字を半角で指定します。英字は大文字で指定してください。また、英数字の前に@を指定するとShift+○キーとして動作します。なお、記号や"G"を割り当てることはできません。

例として 'j': "", の部分について説明します。これは「次のアイテムを表示」する動作のキーボードショートカットです。例えば、

'j': "A",

とすると、Aキーを押したときに「次のアイテムを表示」の動作を行います。また、

'j': "@A",

とすると、Shift+Aキーを押したときに動作します。なお、

'j': "",

のように未指定のままにしておくと、デフォルトで割り当てられているキー(この場合はJキー)を押したときに動作します。つまり、カスタマイズしたい部分だけ指定しておけばOKです。

上記の例のようにAキーを割り当て、ほかの部分にJキーを割り当てない場合は、元のJキーもAキーと同じ動作をします。挙動としてはキーボードショートカットの「変更」ではなく「追加」(もしくは「上書き」)になります。また、一部のキーボードショートカットはGoogleリーダーの設定で言語を「英語」にしないと動作しないようです。

  • あらかじめ割り当てられている「Gキー → ○キー」の有効時間

例えば「Gキー→Aキー」を押すと「すべてのアイテム」へ移動するようGoogleリーダー側で割り当てられているわけですが、このGキーを押してから次のキーを押すまでの有効時間(単位:ミリ秒)を指定します。この有効時間を過ぎると、Googleリーダー側で割り当てられている「Gキー→○キー」は正しく動作しません。これは、Gキーを押してから有効時間の間だけ、スクリプトによってカスタマイズしたキーを誤動作させないための処置です。

デフォルトの値(2秒)から特に変更する必要はありませんが、環境や使い方によって必要であれば増減させてください。


あらかじめ割り当てられているキーボードショートカットを変更できるほか、デフォルトでは用意されていない「新着アイテムを表示・すべてのアイテムを表示・メモページに移動」などを割り当てたり、Space/PageUp/PageDown/Home/End/↑/↓キーと同じ動作を別のキーに割り当てることができます。また、Shift+P/Nキー→Shift+Oキーの動作を1キーに割り当てることも可能です。

以前から「左手だけで大半の操作ができるようカスタマイズできればいいのになぁ」と思っていたのですが、これでようやく実現することができました。GmailではLabsでキーボードショートカットのカスタマイズが既に可能なので、Googleリーダーでも将来的には公式でサポートされるようになるかもしれませんが、「今すぐカスタマイズしたい!」って方はぜひ試してみてください。なお、不具合など気づいた点がありましたらコメントへお願いします。

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Stylish 1.0はスタイリッシュになれなかった?

- 2009-05-02(Sat) - 

Firefox拡張機能のStylishが1.0にバージョンアップされ、見た目でも大きく変わりました。

ステータスバーのアイコンが変わったのはいいとして、管理ウインドウがアドオンマネージャに統合され、かなり使いづらくなってしまいました。0.5.9までの管理ウインドウではスタイルを複数選択して削除することもできたのですが、1.0では1つずつしか削除できず、無効にする場合でも比較的重くなりました。0.5.9ではスッキリとしていたスタイルの一覧は、1.0では見づらくなってしまいましたし。

それ以上に大きな問題なのが、タブ切り替え時の動作を重くしてしまうこと。Stylishに登録しているスタイルの数が少なければ無視できるのですが、大量に登録しているとタブを切り替えたときなどのCPU負荷が大きくなり、その時の動作がモッサリしてしまいます。

実験として、新規プロファイルにStylishを入れて、500ほどのスタイルを自動化ソフトでサクッと登録(スタイルは空っぽにできないので「/**/」だけ)してみました。

0.5.9では体感できるほど重くなることはありませんが、1.0にバージョンアップしてタブを切り替えたとき、タイトルバーに表示されるページタイトルの表示やロケーションバーにあるファビコンの表示が切り替わるまでに時間がかかります。このとき、CPUの負荷も0.5.9では皆無も、1.0では明らかに高くなりました。PCスペックによっては、タブを切り替えた直後にページをスクロールさせようとしたとき、引っかかりを感じてしまうかもしれません。

ぱっと見、作り直したくらい大きく変わったわけですが、数十のスタイルを登録しただけで体感できるほど動作が重くなる環境もあるでしょうし、なぜこのような仕様のまま1.0としてリリースされたのか、とても疑問に思います。

なお、0.5.9にバージョンダウンした後で、再び1.0以上にバージョンアップする場合、そのままではバージョンダウンを行った後に登録/変更したスタイルは反映されません。0.5.9から再び1.0系にバージョンアップする場合は…

  1. about:configを開き、「extensions.stylish.legacyFileMigrated」をfalseにするかリセットする。
  2. プロファイルフォルダにある「stylish.sqlite」を削除もしくはリネームする。(「stylish.sqlite-journal」もある場合は同様に処理する)
  3. Stylish 1.0系をインストールする。(すでに1.0系にバージョンアップ済みの場合は省略)
  4. Firefoxを再起動する。

とすることで、0.5.9で登録/編集したスタイルのデータ「stylish.rdf」を、1.0以降で用いられるstylish.sqliteに再変換できます。

個人的にStylishは必須アドオンの1つですし、アドオンマネージャに統合されても構わないのですが、今後の改良でぜひ以前と同じ使い勝手を取り戻して欲しいところです。現時点で、Stylishに多くのスタイルを登録して利用されている方は0.5.9での利用をオススメします。

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