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ダウンロードの進行状況をアイコンで確認できるDownload Badge

- 2010-07-24(Sat) - 

今回紹介するFirefox拡張機能はDownload Badge。
ダウンロードの進行状況をツールバーのアイコンで確認できます。

ファイルをダウンロードしているとき、ナビゲーションツールバーにアイコンが表示されます。アイコンの中央にはダウンロード中のファイル数と、アイコンの画像が円グラフのようになっていてどれくらいダウンロードしたかが一目で分かるようになっています。アイコンにマウスカーソルを重ねると、各ファイルの進行状況をポップアップしてくれます。

ダウンロードしていないときはアイコンの代わりに空白が表示されるので、ジャマに感じる人がいるかもしれません。アイコンの位置を自由に動かせるようになったり、アイコンを表示しているときはステータスバーの進行状況を隠してくれるようになると便利かも。

個人的にはステータスバーに標準で表示される進行状況だけで構わないのですが、ステータスバーを隠している方や、「複数ファイルのダウンロード進行状況が気になるけどダウンロードマネージャは開きたくない」って方はチェックしてみてくださいね。

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Google Reader Full Feed Mod 0.94について

- 2010-07-19(Mon) - 

Google Reader Full Feed ModをVer 0.94に更新しましたが、2点ほど補足があります。

最初に、設定→SITE_INFO→「disable SITE_INFO Item」について。

当スクリプトでは全文を表示する際、あらかじめwedataのLDRFullFeedデータベースから取得しておいたキャッシュデータを調べて、その全文(のページURL)に該当するデータベースのアイテムを選び出し、そのアイテムに登録されている「どこが全文の要素なのか(xpath)」や「文字エンコードは何か(enc)」の値を使用して全文を表示しています。

データベースのアイテムを選び出すには、全文のページURLと各アイテムに登録されているurlの値(正規表現)を比較しているわけですが、該当するアイテムが複数あるとき、最適ではないアイテムを選び出してしまう場合があります。

先日コメント欄に報告があったサイトの1つであるワラノートを具体例にしてみましょう。LDRFullFeedデータベースに登録されているアイテムのうち、このサイトに該当するアイテムは3つあります。括弧内は現時点で登録されている値。

  • ワラノート(url:^http://waranote\.livedoor\.biz/, enc:UTF-8)
  • livedoor Blog(url:^http://(?:blog\.livedoor\.jp|[\w-]+\.(?:doorblog\.jp|livedoor\.biz))/, enc:EUC-JP)
  • livedoor Blog PRO(url:^http://\w+\.livedoor\.biz/archives/, enc:EUC-JP)

このサイトの文字エンコードはUTF-8ですが、スクリプト側が「livedoor Blog」もしくは「livedoor Blog PRO」のアイテムを選び出した場合、文字エンコード(enc)の指定が異なるため全文が文字化けしてしまいます。今回の例では文字化けですが、全文の位置を示すxpathの値もアイテムごとで異なるため、全文がまったく表示されなかったりブログのサイドバー部分だけが表示されてしまう場合もあるでしょう。

そこで、設定欄の「disable SITE_INFO Item」から登録することで、登録したデータベースのアイテムを選び出さないようにします。

テキストエリアの上にチェックボックス付きのurl(今回の例では上記のurl3つ)が表示され、チェックがOFFになっているアイテムのうち、一番上のアイテムが選び出されます。ONにしたアイテムは選び出しません。

全文がうまく表示されない場合、この設定を試してみてください。設定→SITE_INFOのFull Feed ユーザーSITE_INFO欄に登録することでその情報が優先的に選び出されるため、全文がうまく表示されないときの回避手段になっていますが、0.94からは記入する手間を省けると思います。

次に、設定→SITE_INFOの(disable Item以外の)テキストエリアに記入する、JSON形式の文字列について。

0.93までは名前と値を2重引用符で囲んだり、\は\\に置き換えたりしないと保存できない仕様でしたが、0.94からは特に気にせずに記入しても自動的に文字列を置き換えて保存するようにしました。例えば、

{'a':'b\.c',},{"d":"e["f"]g"},

と記入してOKボタンを押すと、

[{"a":"b\\.c"},{"d":"e['f']g"}]

に置き換えて保存します。ただ、すべてのケースでうまく置き換えられるとは限らないので、うまく置き換えられない場合はその部分を報告していただけると助かります。

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条件に該当するリンクをまとめて開くかわせみ

- 2010-07-04(Sun) - 

今回紹介するFirefox拡張機能はかわせみ
閲覧ページ内にあるリンクのうち、登録しておいた条件に該当するすべてのリンクを新しいタブを開きます。

コンテキストメニューの「かわせみ」→「設定・実行」から設定欄を開き、設定を追加/削除できます。設定できる項目は制作者サイトの配布ページに詳細が載っていますのでここでは省きますが、設定を追加するとコンテキストメニューの「かわせみ」内に設定名が一覧表示されるので、そこから実行できます。

設定欄の「今の設定でテスト」ボタンを押すと閲覧ページ内のリンクが一覧表示され、条件に該当するリンクには○、該当しないリンクには×が付きます。各項目で設定した条件が合っているかどうかをチェックできるので、設定を追加(保存)する前にチェックしておくといいでしょう。

この拡張機能をどのような場面で使うと便利かは人それぞれですが、個人的には…

  • RSSなどを配信していない
  • 1日に何度も更新されている
  • どこまでが既読か分かりづらい
  • 未読のリンクはすべて開いて閲覧している

この4項目すべてに該当するサイトを訪問している場合に用いるとすごく便利そう。未読のリンクを全部開きたいわけではない場合、Read It LaterHYPER-ANCHORなどを用いるといいかと。

特定のサイトでいつも同じような場所にある複数のリンクをクリックしている場合、この拡張機能を用いることでクリックする回数を大幅に減らせるかもしれませんね。

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