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Feedly Scroll Marker

- 2013-07-31(Wed) - 

Feedly Scroll Markerを公開しました。

Google Reader Scroll MarkerのFeedly版になりますが、Feedly Key Customizeがないのでそれと連携した機能は省いています。ほとんど動作テストできていないので不具合がいくつかあるかもしれませんし、公開ページに書いたようなCSSを用いないと使い物にならないでしょう。それと、Feedly Key Customizeは制作時点でうまく動作させることができないので、申し訳ありませんが公開できなさそうです。

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Click to Playの挙動を戻すClick to Play per-element

- 2013-07-29(Mon) - 

ずいぶん拡張機能についてブログで書いていませんが、久々に拡張機能のClick to Play per-elementを紹介します。Click to Play per-elementはClick to Play機能をFirefox 23以前と同等の挙動に戻します。それだけのシンプルな拡張機能です。

Click to Playとは、FlashやJavaアプレットなど、ページ内に埋め込まれたプラグインをクリックするまで読み込み&再生を行わない機能で、Firefox 14から実装されてabout:configの「plugins.click_to_play」をtrueに変更することで利用できます。ちなみにFirefox 23以降では、さらにアドオンマネージャでClick to Play機能を有効にしたいプラグインを「実行時に確認する」に変更しておく必要があります。

Firefox 23(現在はBeta版)まではページ内に埋め込まれたプラグインをクリックするとそのプラグインだけ読み込んでいました。ページ内に複数のプラグインがある場合はクリックしていないプラグインは読み込まれませんし、ページをリロードしてももう一度クリックするまでプラグインは読み込まれません。Chromeなどもこの挙動ですよね。

Firefox 24(現在はAurora版)以降では例えばページ内のFlashをクリックすると「このサイトでFlashの実行を許可しますか?」のようなポップアップが表示され、許可ボタンをクリックすると閲覧ページ内にあるすべてのFlashがすべて読み込まれるようになります。さらにFirefoxを再起動するまで、そのサイトのほかのページでもFlashを自動で読み込むようになります。プラグインが埋め込まれているページではロケーションバー内に常にプラグインアイコンが表示されるようになり、許可した後でもこのアイコンから許可する前の状態に戻すこともできます。

つまりFirefox 24以降では、そのサイトでとあるプラグインを読み込むには最初に2回(ページ内のプラグインと許可ボタンを)クリックする必要があるけど、その代わりFirefoxを終了するまでそのサイトではそのプラグインを自動で読み込むようになるわけです。

この挙動が好ましいと思う人にとっては朗報ですが、そうでないと思う人には不満に感じるかもしれません。わたしは個別に許可するまでプラグインを読み込んでほしくないので、かなり不便だと思うようになりました。詳しいことは知らないのでもしかしたらセキュリティ関連で必要な仕様変更なのかもしれませんが、Firefoxの仕様変更で個人的に不便になったと思ったのは久々な気がします。

Firefox 24のリリースは9月中旬の予定なので少し先になりますが、Click to Play機能を利用していてFirefox 24に更新したあと「あれ?」って思われた方はこの拡張機能を試してみてくださいね。

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InoReader Key Customize&InoReader Scroll Marker

- 2013-07-22(Mon) - 

InoReader Key CustomizeInoReader Scroll Markerを公開しました。

Google Reader Key CustomizeやGoogle Reader Scroll Markerと同じように、InoReaderのキーボードショートカットをカスタマイズしたり、記事をページスクロールしたときにマーカーを表示します。詳細はスクリプトの配布ページを参照してもらうとして、こちらではInoReader Key Customizeの補足説明をします。

InoReader Key Customizeの設定欄にあるスクロールタブの各項目は実際のキーを押したときとは挙動が少し異なり、1つはスムーズスクロールするところ、もう1つは「上にスクロール / 前へ移動」に割り当てたキーを押したときの挙動が、Spaceキーを押したときと逆の挙動になるように変更しているところです。リストビューのとき、Shift+Spaceキーを押すと上へスクロールせずに前の記事に移動してしまいますが、「上にスクロール / 前へ移動」では現在の記事の上端が上のほうにあって見えないときは上へスクロールして、上端が見えている場合は前の記事へ移動します。「下にスクロール / 次へ移動」ではその逆の挙動(Spaceキーを押したときと同様の挙動)になるようにしています。

また、「記事をバックグラウンドの新しいタブで開く」に割り当てたキーを押すことでFirefoxでもバックグラウンドで開きます。

InoReader Full Feedとこの2つのスクリプトは個人的に必須なもので、これでひととおり快適に使えるようになりました。Googleリーダーでは他にファビコン系のとフィルター系のを使っていましたが、なくても大丈夫そうです。サブドメインの関係で表示されないファビコンのURLを変更できたり、正規表現で指定した記事をハイライト表示してくれるのは便利でしたけどね。それはともかく、不具合を見つけた方はよろしければコメントでの報告をお願いします。

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Google Reader Full Feed Modが保存したデータの削除方法

- 2013-07-20(Sat) - 

不要になったGoogle Reader Full Feed Modなどのスクリプトを削除しても、スクリプトが保存したデータが残っていると思うので、Firefoxで削除するやり方を書いておきます。

Google Reader Full Feed ModとGoogle Reader Scroll Makerのデータを削除

  1. http://www.google.co.jp/intl/ja/about/ を開く。
  2. そのタブを開いた状態でスクラッチパッド(Shift+F4キー)を開く。
  3. 以下の6行のスクリプトをスクラッチパッドへコピー&ペーストする。
    for(let i=0,j=localStorage.length; i<j; i++) {
    var k = localStorage.key(i);
    if (/^GoogleReaderFullFeed_|^GRFFmod_|^grsm_/.test(k)) {
    localStorage.removeItem(k);
    }
    }
  4. スクラッチパッドで実行(Ctrl+Rキー)する。
  5. https://www.google.co.jp/intl/ja/about/ を現在のタブで開く。
  6. スクラッチパッドで実行する。
  7. http://www.google.com/intl/ja/about/ を現在のタブで開く。
  8. スクラッチパッドで実行する。
  9. https://www.google.com/intl/ja/about/ を現在のタブで開く。
  10. スクラッチパッドで実行する。

※ 例えば、あなたが使ってきたGoogleリーダーのURLが「http://www.google.co.jp/reader/view/」(httpsでは開いていないし.comでも開いていない)だけであれば、上記の5~10は行わなくて構いません。

Google Reader Key Customizeのデータを削除

  1. ロケーションバーに「about:config」と入力して開く。
  2. 「細心の注意を払って使用する」ボタンをクリック。
  3. ページ上部の検索欄に「GoogleReaderKeyCustomize」と入力。
  4. その下に出てきた設定を右クリック→「リセット」をクリック。

Google Reader Scroll MakerとGoogle Reader Key Customizeの保存データ量は少ないので消さずに放置していても構わないと思いますが、Google Reader Full Feed ModではLDRFullFeedとAutoPagerizeのデータベースが含まれていて保存データは約1MBとサイズが大きめなので、気になる方は削除しておいたほうがいいでしょう。

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InoReader Full Feed 0.20

- 2013-07-05(Fri) - 

InoReader Full Feedを更新しました。

更新内容は主に不具合修正ですが、それとは別に、rss.rssad.jp経由で配信されているフィード(記事のリンクがrssadになっているもの)で、wedataのLDRFullFeedデータベースにそのrssadのURLが見つからない場合、記事を開いたとき(Fアイコンが表示される直前)にrssadへアクセスして元記事のURLを取得するようにしました。
展開ビューでrssad経由の記事を高速スクロールするとrssadへ連続でアクセスすることになってしまうので、特に購読者が多いフィードの場合はLDRFullFeedデータベースの該当アイテムのURL欄にrssadの情報も正規表現で追加していただければと思います。書き方はLDRFullFeedデータベースで「rssad」で検索すると分かるかと思います。
rssad.jpと同じように多数のサイトのフィードを配信しているところが他にもあるのであれば、教えていただけると対応できるかもしれません。

また、InoReaderを開いたとき、もしくはInoReader Full Feedのキャッシュをリセットしたときに「NS_ERROR_DOM_QUOTA_REACHED」とアラートが表示された場合、ブラウザのWeb Storageのデータ保存容量の上限を増やしてください。Firefoxの場合はabout:configを開き、「dom.storage.default_quota」の値を(初期値の2倍の10240などに)増やして、InoReaderを再読み込みもしくはInoReader Full Feedのキャッシュをリセットしてください。Chromeで上限を増やす方法は申し訳ありませんが分かりません。

それと、ChromeではTampermonkeyを介してインストールするようにしてください。拡張機能ページに直接ドラッグ&ドロップしてインストールした場合、一部の記事の全文が正しく読み込めない場合があります。

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ありがとうGoogleリーダー

- 2013-07-02(Tue) - 

とても残念ですが、今日Googleリーダーがサービス終了しました。Googleなどで検索するよりもGoogleリーダーを使うほうが多かったと思います。6年間お世話になりました。ありがとうございました。Googleリーダーに携わった方々お疲れさまでした。

おそらく多くのユーザーがFeedlyへ移行するかと思いますが、わたしはInoReaderへ移行しましたので、InoReader Key CustomizeやInoReader Scroll Makerを後日公開する予定です。その前にInoReader Full Feedを更新する予定ですが、Feedly Full Feedの更新は申し訳ありませんが遅れると思います。

InoReaderで一番気になっているところは速度(サーバーからの応答時間の長さ)です。InoReaderでフォルダーをクリックしたりリストを下へスクロールして記事を継ぎ足し表示したときの待ち時間は先日のアップデートでほぼ半分になって常用できるレベルになりましたが、それでもほかのRSSリーダーと比べれば少し遅いです。pingするとGoogleは10ミリ秒台、Feedlyは100ミリ秒台ですが、InoReaderは300ミリ秒台。アメリカを経由してヨーロッパのサーバーへアクセスしていますが、日本からアメリカのサーバーにつながるところで300ミリ秒かかっているので、欧米のユーザーは快適なんだろうなぁ。

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