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スマートロケーションを速く動作させる

- 2008-08-10(Sun) - 

Firefox3のロケーションバーに文字列を記入することで、ブックマークや今まで閲覧したページから自動的にリストアップしてくれる「スマートロケーション」機能は便利ですよね。

たまに見るようなページはブックマークせずにググることが個人的に多かったのですが、Firefox3ではスマートロケーションから直接開く機会が多くなりました。よく閲覧するページほど上位にリストアップされますし、ブックマークが増えずに済むのはいいですよね。

そこで、今回はスマートロケーションでの動作を速く(検索完了までの時間を短く)する方法を紹介します。この設定はabout:configでも変更できますが、拡張機能Awesome Optionsから変更する方法を紹介します。

Awesome Optionsをインストールしたら、ロケーションバー内の左端にあるサイトアイコンを右クリックして「オプション...」で設定ウインドウを開き、「自動補完」タブ内の下から2番目に「一度に取得するドロップダウン項目の数」(about:configではbrowser.urlbar.search.chunkSize)という設定があります。

これは、ブックマーク/履歴データから1度に検索処理する件数のようです。デフォルトは1000ですが、この数値をPCのスペックに合わせて2000?20000くらいに増やしてみてください。この設定はCPU負荷よりも処理時間に比較的大きく作用しますので、CPU使用率が高くなりすぎない程度まで増やすといいようです。

また、一番下の「大量のドロップダウン項目を取得する間の待ち時間(ミリ秒)」(about:configではbrowser.urlbar.search.timeout)は、上記の処理を実行する間隔のようです。デフォルトは100ですが、この数値もPCのスペックに合わせて50前後に減らすのも効果があります。この設定は逆に処理時間よりもCPU負荷に大きく作用しますので、減らしすぎても重くなるだけですし、増やしすぎても無駄な待ち時間をとるだけであまり意味がありません。

基本的に件数だけの調整でOKなのですが、間隔も調整する場合は件数とのバランスをとったほうがいいようです。逆に動作を軽くしたい場合は間隔を少し増やすといいかも。件数を減らしても軽くはなりますが、効率が悪くなるのか検索完了までの時間が大幅に増えてしまいます。

スマートロケーション機能を利用している方は(自己責任で)お試しあれ。

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